京都アカデミアフォーラム in 丸の内

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京の伝統から生まれる新しい布 ―「西陣絣」と「いとへんuniverse」の挑戦 ―<終了>

2018/07/20

13:00-15:00

「京のほんまもん講座 2018」を開催します。第3回「京の伝統から生まれる新しい布 ―「西陣絣」と「いとへんuniverse」の挑戦 ―」72名。講演者:葛西郁子、白須美紀、前﨑信也

京都老舗企業と京都大学が伝えたい風呂敷の価値<終了>

2018/06/19

13:30-16:00

「京のほんまもん講座 2018」を開催します。第二回「京都老舗企業と京都大学が伝えたい風呂敷の価値」60名。講演者:宮井宏明、若林靖永

祇園祭ー京町衆のハレ料理<終了>

2018/06/16

13:30-15:00

日常は質素・倹約を身上として、つつましやかな暮らしの京町衆だが、特別な行事にはハレの料理で客人をおもてなしします。特に祇園祭は一年の中で最も楽しみな祭礼であり、山や鉾の懸装品と同じように、おばんざい料理も今日の町衆の美意識で彩られています。祇園祭とハレの料理を中心に、夏の京都の暮らしをお話しいただきます。

登壇者 杉本節子氏、佐藤敬二氏
定員  80名
費用  2,000円

京大天文教室 in 丸の内 2018 第2回「銀河とその進化」<終了>

2018/06/15

19:00-20:30

 

太田耕司教授による講演、京大天文教室2018「銀河とその進化」を開催いたします。

約1000億個もの星とガスから構成される銀河。
100億年を越える宇宙の歴史の中で、ガスから星ができて銀河は成長してきたと考えられています。すると昔の銀河は星の数が少なくガスが多かったはずです。果たしてそうなのでしょうか?近年、銀河のこのような進化の様子を観測的に明らかにすることができるようになってきました。観測からどのように銀河の成長がわかってきたのか紹介したいと思います。